2006年09月08日

アドマイヤジャパン引退

05年京成杯馬アドマイヤジャパンが引退
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昨年のクラシック戦線で大活躍したアドマイヤジャパン(牡4歳 栗東・松田博資厩舎)が引退し種牡馬となる事に。繋養先はブリーダーズ・スタリオン・ステーション(北海道日高町富川東=旧門別町)の予定。

アドマイヤジャパン 牡馬
父:サンデーサイレンス
母:ビワハイジ
母父:Caerleon
栗東:松田博資厩舎
馬主:近藤利一氏
生産者:早田牧場新冠支場

通算成績:10戦2勝 勝ち鞍
04年:新馬戦
05年:京成杯(GV)

皐月賞(GT)3着
菊花賞(GT)2着
ラジオたんぱ杯2歳S(GV)3着

獲得賞金 :168,637,000円

戦跡と思い出は・・・

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☆新馬戦☆
暮れの阪神芝2000メートルがデビュー戦だったので相手も素質馬が揃い厳しい一戦になると思ったが、スタートは良くなかったものの中段からレースを進めまくるように徐々に進出し、直線は馬場の中央を1頭だけ性能が違う感じで豪快に伸びて快勝。
見事な勝ちっぷりに、年末のラジオたんぱ杯と来年のクラシック好走の期待がいやがうえにも高まった。

☆ラジオたんぱ杯2歳S☆
小頭数で出遅れて勝ち馬のヴァーミリアンにまんまと逃げ切りを許したが、評価が高く後に重賞制覇するローゼンクロイツと僅かの差の2着争いを演じる。ラストの上がりだけではローゼンを上回っていて重賞でも通じる力を確信し来年が益々楽しみに。

☆京成杯☆
結局最後の勝ち星になったレースだけど土砂降りで不良馬場の中、ものともせずグイグイと直線伸びて初重賞制覇!どんな展開、馬場でもしっかり終いをまとめられる力が世代トップを証明。
後のダービー2着馬シックスセンスにも快勝!

☆弥生賞☆
世紀の名勝負!後の無敗の3冠馬ディープインパクトに僅かクビ差の大接戦!今までと違い先行策で内枠の利を生かしてロス無く立ち回りゴール前あわや。経済コースを回ったから等言われているが同世代でディープインパクトとココまで接戦を演じた馬は皆無なのでアドマイヤジャパンの強さが分かる。

☆皐月賞☆
☆日本ダービー☆

不良の京成杯で頑張りすぎたのか松田博資厩舎はクラシック前に体調のピークを迎えさせるのか分からないがライバル馬ディープに完敗。
特に皐月賞は鞍上が巧く乗っての事だけに残念。
ダービーはジャパン自身の体調が良くないのと鞍上の横山典が騎乗停止で手の合わなそうな幸騎手と言う事で、初めて馬券圏外に。

☆菊花賞☆
ベストパートナー横山典を鞍上に積極的にレースを進め勝ちに等しい2着と実力を見せた。母系に流れる長距離血統の血が発揮された好レース。

日本競馬史上最強の名馬ディープインパクトを慌てさす事2回とライバル筆頭のアドマイヤジャパン。結果は2勝で引退も与えてくれたインパクトはGT馬級。
04〜05のPOGで優勝できたのは間違い無くこの馬の頑張りがあったからこそだから感謝で一杯!

現役引退お疲れ様。
これからは種馬として活躍馬をたくさん出してね♪


posted by ロンドン at 01:11| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 競馬話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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[雑感]アドマイヤジャパン引退で思ったこと
Excerpt: 至極、妥当な結論。ま、サンデーサイレンス系が父系として大変な勢力を持つ中、サンデーの孫でないと馬が売れないという日高の生産界の期待もあってリーズナブルな価格で種が欲しいんでしょう。それはしょうがないで..
Weblog: 馬耳東風FH(Fly High ! I`ll never stop believing in myself,but must be carefull not to be selfish and mistaken.)
Tracked: 2006-09-08 09:49
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