３連

３連敗

首位巨人を追う３位東京ヤクルトが直接対決で敗れて３連敗。
対戦成績も３勝１０敗と大きく負け越し。

逆に２位中日とは１１勝４敗と大きく勝ち越し。

東京ヤクルトがセ・リーグのペナントをつまらなくしてる・・・


このまま巨人に勝てないようならCSには出ないで辞退して良いよ、もう。

WBC決勝

WBC　決勝

日本：００１　０００　１１０　２：５
韓国： ０００　 ０１０　 ０１１　 ０：３

勝：ダルビッシュ
負：林昌勇

＠ドジャー・スタジアム



WBC連覇！

やったぜ、侍JAPAN！！

熱くなった良い試合だった！
選手、スタッフ、ファン。関わった人全てお疲れ様でした。
おめでとうありがとう


それから、
東京ヤクルトから出場の青木宣親選手。林昌勇選手。ありがとう

おつかれさま

WBC準決勝

WBC　準決勝　ゲーム２



米国 ：１０１　 ０００　 ０２０：４
日本：０１０　５００　０３×：９

勝：松坂
負：オズワルト

＠ドジャー・スタジアム



日本得意の連打で米国に快勝！
つなぐ野球を標榜する日本が、２次ラウンド以降初めての連打連打で得点を重ねて、最高の投手陣が抑えて勝つ理想的な勝利

勢いも付いたし決勝は５度「韓国」戦！
ここまで２勝２敗。勝ってWBC連覇を！！

あと１つ！ガンバレ日本！！

S第１戦：巨人−西武

２００８年　日本選手権シリーズ第１戦



巨人　１　−　２　西武

西武：０００　０１１　０００：２
巨人：０００　１００　０００：１

勝○：桶井　１勝
負●：上原　１敗
SV：グラマン　１S

HR：後藤１号　中島１号

観衆：４４７５７
＠東京ドーム

１年ぶりのプロ野球観戦に行ってまいりました。
その試合が日本シリーズ。第１戦って事で両チーム共エースが先発で非常に締まった良い試合になった・・・



続きを読む

08プロ野球終了

プロ野球もシーズンが終了してオフに。
その前に個人タイトルが決定したので注目の記録を。




■最優秀防御率

　石川　雅規

防御率：２．６７６


■盗塁王

　福地　寿樹

盗塁数：４２


■勝率

館山　昌平　

勝率：８割




福地選手が42盗塁で盗塁王、石川投手が防御率2.676で最優秀防御率、館山投手が最高勝率を獲得。


お疲れ様♪おめでとう♪♪

セ・リーグ優勝は！？

プロ野球リーグ戦もいよいよ大詰め。
パ・リーグは西武が優勝。セ・リーグは阪神と読売が熾烈な争いを繰り広げてる。



東京ヤクルトもイマイチな成績だしどこが優勝しようがお任せだけど、CS（クライマックスシリーズ。チャンピオンシップでは無い）は現状全くいらないと思ってるので巨人が優勝してCSで負けるのが理想かなと思う。

２年連続で巨人がCSで負ければCSの是非が再熱しそうだし。


ただ、それだと１つ困った事が・・・


続きを読む

CS第１戦：巨人−中日

クライマックスシリーズ第２ステージ第１戦

巨人　２　−　５　中日

中日：００２　２００　０１０：５
巨人：０００　０１１　０００：２

勝：小笠原
SV：岩瀬
負：内海

HR：T・ウッズ（中）、谷（巨）

観衆：４４２３２人
＠東京ドーム


「たれ蔵のアキバな日々」でお馴染みのたれ蔵がCSのチケットがあるから行かない？と朝メールがあったので、即行くと返事して一緒に観戦してきた♪

本来は東京ヤクルトが出てる筈のCSだけどカードは巨人中日。東京ドームに着くと『ノーコン込めて〜♪』と石井一久の応援歌（？）が流れていたは微妙に嬉しかったり（笑）

東京ヤクルトファンなので、どっちが勝っても構わが面白い試合が見れれば。どっちかというと６：４で中日かな。それと巨人の清水は個人的に応援してる選手なので、まず試合に出場して欲しいと思っていたら・・・



続きを読む

セ・リーグ総括０７

２００７年プロ野球ペナントレースも終了。

※内容は妄想と現実逃避、少しの真実で出来てます。



ココ何年かはプロ野球はメジャーリーグの影響で有力選手が移籍して人気実力低迷が目立つ。
近年では石井一久、高津慎吾、岩村明憲など日本球界の宝的選手がメジャー移籍でプロ野球界のレベルダウンが大きい！

そんな中でイマイチ盛り上がりに欠けたといわれる２００７年シーズンで、盛り上がった部分の個人成績を振り返ってみようと思う。


続きを読む

古田監督退団＆引退

１９日、古田敦也選手兼監督が今季限りの選手引退、ならびに監督辞意を表明し、ヤクルト球団はこの意向を了承。

監督として２年契約を満了する今季限りの辞意について、古田選手兼監督は、
「結果の問われるプロで思うような成績が挙げられず、監督として大きな責任がある。スワローズファンには失望を与えてしまったと思ってます。今年が始まるときから上位に行けないと辞めないといけないと思っていた。後悔しないように一生懸命やってきたつもりですが、期待されるような成果を挙げられず、ボクの力不足です。鈴木社長らから『もう一年』という話もあったが１ヵ月考えて返事しました。その間もチームが低迷したので辞めるべきだなと。ファンのみなさんには申し訳なかった」
と説明。

選手としても、
「１８年間やってきて今季限りの引退を決意しました。直接の原因は肩の故障もあったりしたが、選手としても一生懸命やってきたと思うので。あと１８試合残ってるので、最後まで全力で戦いたいと思います」
と、引退の経緯を。


続きを読む

グライジンガーZ

０７開幕からビリを快走していた東京ヤクルトが交流戦でやや盛り返すと、その後のリーグ戦では別チームかのように投打が噛み合って、東京ダービーの読売戦３タテ（今シーズン同一カード初の３連勝）を含む今シーズン初の６連勝！
順位も開幕以来守ってきたビリの座を抜け出して上昇。プレーオフの３位以内も見えてきてチョット盛り上がってきた♪

その立役者は何と言ってもグライジンガー！

今季加入の投手で１９０ｃｍと長身。ここまで３３勝の東京ヤクルトの勝ち星のうち１０勝をグライジンガーが上げてる！防御率も２．２５と抜群の安定感で打撃陣の調子が上がってこなく援護が少ない時もキッチリ抑えて試合を作ってくれ連敗ストッパーとしても活躍！
晴れて６月の月間MVPを獲得で素晴らしい活躍！
※７月１０日現在


↑クリックで拡大ｗ
打の方では青木宣親が当然の如く安打を放って史上最速で５００本安打を達成してるし、ラミレスも本塁打こそ少ないものの高打率で青木と安打数でリーグトップを争う活躍をみせてパフォーマンスも健在。
そして連勝中の現在は飯原誉士や川本良平が日替わりで活躍と活気ずいてる！

５月の時点で早くも個人成績に注目が行きかけてたので、やっと調子が上がってきたチームはおもしろい♪



続きを読む

日本一だ日本ハム！！

北海道日本ハム

　　日本一おめでとーう！



パリーグ制覇に続いて４４年ぶりの日本一！！

スタジアムの盛り上がりもすごかったしおめでとう♪

続きを読む

シーズン終了

２００６年セントラルリーグペナントレースも全日程終了。
我らが古田プレイングマネージャー率いる東京ヤクルトスワローズは３位のAクラスで終了！



’０６：７０勝７３敗３分け　３位

成績はリーグ３位なものの勝率５割まであと少しの借金３で負け越し。優勝争いに絡む事無くシーズン終了。

今年のシーズン開幕前は２９年振りにプレイングマネージャーとして古田敦也選手兼監督が誕生して、チーム名も「東京」ヤクルトスワローズと変更。メジャーから復帰の３選手を戦力に加えて注目の１年だったが・・・

続きを読む

記録記録！

１６日現在東京ヤクルトの成績は６２勝６１敗２分け



去年は少しの負け越しも、ココ何年かは少しの貯金でAクラス。今年も五分五分でシーズン終了な感じになりそう。

優勝が関係無くなってくると個人成績に注目が！
去年は青木宣親選手がシーズン２００安打で首位打者と新人王を獲得！今年はどうかと見てみると早くも２つの偉大な記録が！！

続きを読む

帝京高校出場決定

第８８回全国高校野球選手権大会の東東京代表校が決定！


帝京高校（４年ぶり９回目）

帝京　 ：１００　２００　２００　５
国士舘：２０１　０００　０００　３

おめでと〜♪

続きを読む

代打オレ！

０６年セントラルリーグ公式戦　広島−ヤクルト７回戦

東京ﾔｸﾙﾄ：１１０　００１　１００　４
広島　 　　：０１０　０２０　０００　３

勝ち：○松井光介　３勝３敗
藤井−坂本−松井−高津−木田
負け：●ベイル　１敗６S
大竹−ベイル−横山
SV：木田優夫　２勝４敗６SV

観衆：１０４８９人
＠倉敷マスカットスタジアム

東京ヤクルトは４連敗の後、これで２連勝で貯金を１に。
この試合一番の盛り上がりは、なんと言っても８回表の東京ヤクルトの攻撃！


↑ハイハーイ♪

９番ピッチャー松井の打順で監督が動く・・・

続きを読む

FC東京ﾔｸﾙﾄｽﾜﾛｰｽﾞ

待ってました！！

今や日本の２大スポーツとなった野球とサッカーで首都東京に本拠地を置く東京ヤクルトスワローズとFC東京がお互い協力して更に盛り上げようという企画が立ち上がり発表された♪



東京ヤクルトとFC東京を応援してるので個人的な感覚としては「やっとかぁ」って感じｗ

野球とサッカーのコラボレーションは過去にもソフトバンクホークスとアビスパ福岡、北海道日本ハムファイターズとコンサドーレ札幌、オリックスブルーウェーブとヴィッセル神戸の間などでおこなわれ好評。

そして、やっと東京のチームがコラボ♪

内容を簡単に・・・

続きを読む

好調！東京スワローズ

W杯が盛り上がる中、国内のプロ野球も白熱した交流戦が終わり各リーグ同士の戦いに戻っての熱戦に！

そんな中、交流戦で最後の最後に息切れしたものの２位でフィニッシュした東京古田スワローズが絶好調！開幕当初は打撃陣の調子がイマイチであと１本が打てず接戦を落としたりと勝てず大きく負け越していたが、交流戦に入ってからはそれまでの不調が嘘のように打ちまくり白星を積み重ねて白星先行の成績に！

そして現在は首位と５ゲーム差の３位と徐々に差を詰めてきてこれからの戦いに注目が集まる♪

躍進の理由は・・・

続きを読む

ノーヒットノーラン

２００６年５月２５日　ヤクルト５勝

東北楽天　　０００　０００　０００　０
東京ﾔｸﾙﾄ　３００　０２１　００×　６

勝ち：○ガトームソン
負け：●愛敬

観衆：１４３２０人
＠明治神宮球場



ガトームソン（２９）

ノーヒットノーラン達成！！

やったぜガトームソン！！

続きを読む

’０６開幕戦

０６年セントラルリーグ開幕戦

阪神 　　：０００　００２　０１０　３
ヤクルト：０３０　００１　００×　４
勝ち：○石川雅則
負け：●井川慶
H：木田優夫
S：五十嵐亮太
観衆：２９６６９人
＠明治神宮野球場
東京ヤクルトスワローズvs阪神タイガース


JR信濃町駅に着くと今年の古田スワローズの理念「地域密着」が見る事が出来た。駅の壁にスワローズの選手の写真が♪

↑中央に監督仁王立ち！

球場の外にWBCの優勝トロフィーが展示されているのでそれをを見て球場の中に。。。

そしてヤクルト、石川。阪神、井川が先発で試合開始！


続きを読む

WBC優勝トロフィー

神宮球場に２００６年セントラルリーグ東京ヤクルトスワローズvs阪神タイガースの開幕戦を観戦しに行くと、先日日本中を熱狂させ日本が優勝したWBC（ワールドベースボールクラシック）の優勝トロフィーが展示されていた。

全国の球場を回っているのにちょうど観戦する時にナイスタイミングでの展示！
沢山の人で賑わってたけど記念に撮影・・・

続きを読む